梅雨は明けるか

まだ梅雨明けの声は聞こえない鹿児島だが、そんな梅雨の合間を見て、梅漬けを干す。

梅干し。

実家の庭の梅の木になった梅。

今年は少々小ぶりで、赤紫蘇の色も薄めにしかつかなかったがなかなか良い出来。

 

色と香りをつける赤紫蘇は、乾燥させてゆかり(ふりかけ)として。

梅を漬け込んだ紫色の梅酢には、新生姜を漬け込んで紅ショウガに。

豊かな副産物にあふれた、昔からの保存食には学ばされることがたくさん。

こういうことをやっていると、流行などにとらわれない丁寧なモノづくりをしていきたいなと

改めて思わされる良い機会になるから好きだ。

 

昨年の梅酢に漬け込んだ紅ショウガも取り出し、食べやすいように千切りにする。

あほみたいに大量・・・。

手作りの紅しょうがは、紅というよりは紫のそれに近い色。

天然のものだけでこの色が出るのだから、本当に素晴らしい。

 

さて、この大量の紅しょうがをどうしたものか。

 

文化財に泊まる

先日、ちょっくら弾丸で静岡旅へ。

 

この日解禁の「生さくらえび」を食し、←一番の目的はコレ

 

三食丼

世界遺産の韮山反射炉を見て

韮山反射炉

 

伊豆は修善寺温泉に宿泊した。

宿泊したお宿は、修善寺温泉の老舗旅館。

様々な建物が連なっているのだが、そのうちなんと15棟が国の登録有形文化財というから凄い。

 

青州楼

玄関から、堂々と見える塔のある建物は一番古く明治時代の建物だとか。

ちなみに我々は、昭和7年建築の建物に宿泊。

 

そして、同じく昭和初期建築の大浴場はこれ。

天平の湯

 

日本庭園を眺めながら階段を下りる浴室は、半地下となっており、

池に泳ぐ鯉を入浴しながら(中から)眺められるという粋なしつらえ。

 

唸るしつらえが随所にあり、メモしておきたいものばかりだった。

温泉好きにも、建物好きにも、満足な一泊となった。

 

富士山

 

あいにくの天気だったのだが、帰る日は富士山を目の前に望めた。

桜島よりでかい・・・・あたりまえか(笑)

  • 2018.04.17 / 

インテリアコーディネーターの仕事

私の仕事は建築がメインですが、

インテリアコーディネーターの資格も持っていることもあり、時折そのお仕事もお声がかかります。

 

その空間に入っての第一印象となるカラースキム(色・素材のチョイス)は、

なかなか好きな作業の一つ。

 

とある施設の応接室と会議室のカラースキムのため、プレゼンボードを作成。

 

色々な方法があると思うのですが、今回は、イメージ画像とイメージスケッチとサンプル貼り付け。

実際の素材がわかるというのはポイントが高い。

 

いつも思うのですが、みんな必ず、サンプルをなでるように触るよね。

あれはなんでだろう(笑)

私も触っちゃうけど。